競馬でプラスになる方法



トータルプラス理論

トータルプラス理論とは全てのレースに勝とうとするのではなく負け続けても1レースでも勝てばプラス利益になるという理論です。
わかりやすいようここでは初期投資100円で説明します。

@単勝2.1倍以上の1番人気の馬に100円賭ける。
(1番人気が2.0倍以下の場合は2番人気)
つまり、単勝2.1倍以上で一番人気がある馬の単勝を購入してください。
(以後単勝2.1倍で説明)

A勝てばまた次のレースで@と同じようにしてください。
負けた場合前回の負け分+今回の賭け金をプラス利益になるように賭けます。
単勝2.1倍でプラス利益になるためには今回の賭け金は100円です。

前回100円+今回100円=200円。今回100円の馬券で勝ったら
100円×2.1=210円
210−200=10円の利益になります。

Bそれでは2回連続で負けた場合次は何円賭ければよいでしょうか?
100円を賭ければ前回までの分200円とあわせて300円分プラス利益にしなくてはなりません。
しかし、今回100円の馬券で勝ったら100円×2.1=210円
210円−300円=−90円になります。
では、幾ら賭ければいいのか?
200円賭ければいいのです。
前回まで200円+今回200円=400円をプラス利益にします。
200円の馬券を買えば、 200円×2.1=420円
420円−400円=20円の利益。
あとはこれを続けていくだけです。

Cなぜ2.1倍以上なのかをご説明します。
わかってる方もいるでしょうが、1回負けて200円分を取り返し、さらに利益を生むには 100円×2.0=200円
200円−200円=0円
で利益は生まれません。
だから、2.1倍以上でなくてはならないのです。

D確率統計論で2.1倍以上で一番人気のある馬が高い確率で1着になることがわかっています。
実際は3倍や5倍以上で当たることがあります。
それが当たれば回収率が120%以上にもなるでしょう。



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